さて、我が東北ゾンビ映画鑑賞部(現在3名)にて、おそらく東京にきてから一番足を運んでいるであろう盛り場、シアターn渋谷にて鑑賞。

バスケットケース3から実に16年ぶりとなる今作、栗とリスが7個ある女と、超巨根男の話なんですが、テーマがテーマだけにドギツイ奴を期待しすぎたか、わりとこじんまりした印象ですた。
後半動くチンコが女の子目指して突進していく様は勇ましく、ラストもグー!コマ送りのうごくチンコもバスケットケースのべリアル君を彷彿とさせてくれました。
ただ、序盤~中盤は着キツく、半分寝てしまったー
「フランケンフッカー」、「ブレインダメージ」とも未見な、にわかファンなのでご参考までに。
しかし、来てるお客さんも相当濃かったすねー シネマヴェーラで見た「東京ディープスロート夫人」(←絶対見たほういいす)のときみたいでテンションあがった!www
そして、あいも変わらず、上映10分前に集合し、鑑賞後も飲みにいくわけでもなく、ただ帰路につくストイックな3人なのでしたー
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